2016.06.27 Monday
正面
側面
反対側
背面
可変機ですがスタイルは良く再現されていると思います。
後ろに重心がかかってますが自立は可能です。
頭部の色分けは、ほぼシールでの再現となってます
横から
主翼は折りたたまれてこんな感じになってます
専用パーツでアクションベース1に対応してます
後ろから
ガンポッドは専用パーツで展開状態にして装備可能
可動範囲も思ったよりは中々広く、保持力も悪くは無かったです
両腕のシールド内部にはアサルトナイフが収納されてます
両腕に装備されているので2本付属しています
以上「1/72 VF-31Jジークフリード (ハヤテ・インメルマン機)」でした。
シールはかなり多めで、作成難易度はガンプラよりも高いキットですが
前回作ったVF-1よりは作りやすくなっており、各形態の安定性も非常に向上しているため
進化具合がよくわかる良いキットですね。
変形時によく考えて動かさないと、シール部分が他のパーツと擦れるため剥がれてくるのは
このシリーズの宿命ですね。(気をつければ大丈夫だと思います)
色々なポージングをして遊ぶのには向きませんが、それぞれの形態が非常にかっこ良く
変形ギミックもよく考えられてます。
マクロスシリーズが好きな人や可変機系のプラモデルが好きな人はオススメです。
ランナー紹介
http://blog.kenbill.com/?eid=908
その1
http://blog.kenbill.com/?eid=909
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http://kenbill.com/?pid=103813520