2014.06.30 Monday
正面
側面
背面
とにかく圧巻の一言につきます、ネオ・ジオング本体に目立つシール部分も少ないので成型色による色分け等は良いと思います。
中心部にいるシナンジュ本体はHGUC版と特に変わりはありません
シールドは後ろに装備、膝立ちして中に居る感じになってます
サイコシャード発生器部分は開閉可能
腕の可動等はあまり動きません
専用ベースにファンネル・ビットを置けます
背中のアームユニットはそれぞれ展開可能
可動範囲は狭いので前面に展開は出来ません
差し替えで肩部分の外装が開閉します
今回新規付属のバズーカ射出状態を再現可能
バズーカは2本付属
シュツルム・ブースターは取り外し可能、下半身の裏側を見てるとカブトガニを思い出します(笑)
外した状態でもディスプレイ可能、劇中はこっちの印象が強いですね
横から
今回新規のバズーカはライフルに取り付け可能、自重があるので保持は厳しいですね
シールドにも取り付け可能、こっちの保持も厳しいです
以上「HGUC 1/144 NZ-999 ネオ・ジオング」でした。
購入に踏み切るにはかなり敷居が高い商品ですが、高額なだけあって、その存在感と巨大さは圧倒的ですね。
かなり巨大ですが、意外とパーツ数は少ないのでサクサク組立は出来ます。
ギミック関係で不満はありますが発売された事に意味のある商品だと思いますので、万人にオススメは出来ませんが
ガンプラが好きな人なら、一度実物を見て触れて欲しい商品です。
ランナー紹介
自分も模型店で完成品を見て来ましたがデカいですよねwww
自分はあまりカッコイイとは思いませんが、
ここまでデカいと迫力合ってなんだかカッコ良く見えて来ますwww
ただ後ろから見るとシナンジュと本体の合体部分がなんかう〜ん・・・って感じですかね。
本編での活躍さえ良ければもっと周りからの評価も上がったと思いますね。
支柱が怖いw
隠し腕のファンネルビットコンテナって内蔵できないんですね…
支柱が経年劣化したら重みで折れそうな…金属棒に
したほうがいいかもですね^^;
個人的にはタンク無しが好きで台座直付けが安定な
気もします 価格はともかくやはり置き場がネックですね…
>プラモ大好きさん
情報が公開された時は、かっこ悪いなぁ・・・と思ってたんですが、実物を見るとかっこ良く見える不思議なキットですね(笑)
>翡翠さん
意外と支柱は頑丈ですが、デカいので倒れるのは怖いですね。
BB戦士版ではファンネルビットは内蔵?出来ましたがHGUC版では無理ですね。
というか、何処に格納スペースがあるのか謎です(笑)
>ぷに吉。さん
タンク無しで台座直付けが一番安定で間違い無いですが、タンク付きのインパクトも捨てがたいですね。
でけぇええええええ!
こんだけ大きくて指が動かないのはなぜですかねぇ。バンダイの技術力をもっと活かせばいいのになー
浅くはめたら指っぽい動きはできそう。
夏の間に必ず購入して必ず作るぞー!
質問ですが組み立てるときの難しさはどれぐらいですか?
>カタカタさん
指?が動かないのも不満点の一つですね、ボールジョイントを使ってどうにか動けるようにして欲しかったです。
組み立ての難易度は1パーツが大きいだけで、それほど大変じゃ無かったです。
時間的には中堅のMGを作る程度でした、あえて言うなら作業スペース確保が一番難しかったですね(笑)