2013.08.26 Monday
ランナーは白一色のが一枚のみ
HGレッドフレームの頭部を使ってドライグヘッドが完成
間にエフェクトパーツを入れて発振状態を再現
今回のメインとも言えるカレトヴルッフGモード
バラしてビルドカッター、ビルドトーチ、ビルドナイフになります
専用接続ジョイントで、フライトユニットへ取り付け可能
羽根の部分を外して左右に取り付けも出来ます
最大最高3個まで取り付けて、ガンダムアストレイ レッドドラゴンへとする事も出来ます。
Gモードを装備、結構大きいです
腕一本で支えるには保持力が足りず、徐々に下がっていきます
アングルをかえて
グリップの下に増加バッテリーを取り付け出来ます
組み換えでカレトヴルッフSモードへ
両手持ちも可能、かなり長いです
左手に斜めに構える事が出来る専用のハンドパーツが付属
以上「Hobby JAPAN 2013年 10月号付録 ガンダムアストレイ レッドフレーム対応 カスタムキット」でした。
複数個揃えれば、武器同士を組み合わせて色々遊べるのがいいですね。
モールド等はしっかりと入っていますが、成型色が白一色なので塗装前提で購入をした方がいいかもしれません。
再販等は可能性が非常に少ないので、アストレイシリーズが好きな人は今のうちにゲットしておきましょう。
Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2013年 10月号(amazon)
ファンの間では『レッドドラゴン』と呼ばれている。
リヴァプールのチームカラーは赤。
つまりアストレイはジェラードのパクリだったんだよ!
えーっと、
ΩΩΩ<な、なんだってー!?