2013.02.04 Monday
正面
側面
反対から
背面
全体的なスタイルはかなり良いと思いますが、やっぱり成型色が塗装済みサンプルと全然違うのが違和感ありますね・・・・
バストアップ
白いラインは全部シールでの再現です
クローは一本づつ可動します
ゴツい割に稼動範囲は中々良好、劇中の印象的なポーズも出来ます。
背中のバックパックじゃなくてコンテナにサイコ・ジャマーという特殊デバイスを格納してます。
専用の台座に乗せてサイコ・ジャマー展開、形状はバラのようです
Iフィールドジェネレーター内蔵のシールド、メガ粒子砲も付いているので結構ゴツいです
リード線を使ってインコム射出を再現
左右両方のパーツが付いてますが、リード線が4本しか付属してないので
左右展開を再現するにはリード線を半分に切らなければいけません
ポーズ
EP5ラストで凄まじい強さを見せつけましたが、EP6での活躍が楽しみです
以上「HGUC 1/144 YAMS-132 ローゼン・ズール」でした。
キットとしてはボリュームもあり、色々と使えそうな専用の台座もあるのでいいと思います。
唯一残念なのがやっぱりA、Bランナーの成型色ですね。
個人的にはアンジェロ専用ギラズールと一緒の成型色で良かったんですが、何でこの成型色を使用したんでしょうか・・・。
ランナー紹介はこちら
↓
確かに、成形色はちょっと・・・^^;問題アリですね。なんとか塗装したところですが、この成形色は、試作段階で何とかならなかったのでしょうか?バンダイさん。やっぱりガンプラがバンダイの実質独占市場になってる限りはこういう消費者泣かせがたまにでてくるんですかねー(笑)まあ、それでも、造形は素晴らしく、とくにマニピュレーターあたりはほんとかっこいいメカニカルな感じでいいんですけど^^
塗装がんばろうかな〜
ブログを書いてた時は成型色にう〜んと思ってましたが
最近はコレはコレで有りだなと思ってます(笑)