2012.09.05 Wednesday
正面
側面
背面
全体的なスタイルは流石です、非常にカッコイイ!!
口は開閉可能、手の爪も開閉します。
開けた状態
爪は一本づつ動かす事が出来ます。
尻尾も左右に動かす事が出来ます
背中の「ロングレンジパルスレーザーライフル」も左右に旋回、上下に動かす事が出来ます。
胸のあたりにゾイドコアパーツと、コクピットが収納されてます。
コクピットの中には塗装済みのレイヴンフィギュアが搭乗してます。
別パーツで塗装済みのレイヴン&シャドー フィギュアが付属
足&腕の可動範囲も良い感じじゃないでしょうか?
保持力も有ります
別アングルから
撮影後に気が付きましたが、左足の膝あたりのパーツを一個取り付け忘れてますね(笑)
パーツ差し替えで、アンカークローの射出を再現
収束荷電粒子砲の
発射形態 へ
真横から
両足の固定パーツもちゃんと展開する事が出来ます
尻尾も発射体勢時のパネルもちゃんと展開します
別アングルから
以上「ZOIDS EZ-026 ジェノザウラー レイヴン仕様」でした。
非常にパーツ数が多く、作るのが大変なキットでした。
ディテイールも非常に細かく作られており、凶悪なデザインと相まって非常にカッコイイです。
成型色による色分けもかなり良い感じで作られているので、素組でも十分観賞に耐えれるんじゃないでしょうか。
定価が高いキットですが、値段分のパーツ数と価値はあると思います。
ゾイド、自分も購入したのですが
仕事から帰ってからの作業だと
一週間はかかりそうです(; ̄ェ ̄)このディテール。
モチベーションも踏まえると一ヶ月か(笑)
その分、完成がたのしみですが!
コトブキヤのゾイドは本当にパーツ数が多いんですよねぇ・・・
その分、完成した時の感動&カッコ良さはすごいですよ。
完成目指して頑張って下さい!