正面
側面
反対側
背面
造形、成型色による色分け等、驚異の出来です
作り終えたあと、しばらく眺めるぐらいの感動がありました
アップ
特に凄いのが頭部周辺の完成度
全て成型色による色分けです
横から
二の腕、目の辺りはレイヤードインジェクション仕様のパーツを使ってます
暴走状態の口の開閉も、もちろん再現されてます
エントリープラグも再現されてます
アンビリカルケールの脱着も再現、ケーブルは太めのリード線です
今回の目玉の一つでもある大腿部連動可動
動きに合わせて大腿部が盛り上がります
肩アーマーがあるので真上に腕を上げる事は出来ませんが、肩アーマーはある程度動かす事が出来ます
胴体や、つま先の可動等予想以上に動き、自然なポージングが可能
付属武装の大口径209mm小銃
アクションベース対応の3mm穴は無いので、フィギュアスタンド等を使う必要があります
肩アーマー内部にプログレッシブナイフが収納されてます
収納状態と展開状態の2種類が2本づつ付属
印象的だった暴走シーン
とにかく触ってて楽しいですね
先日作ったHGガンダムと並べて
以上「RG 汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン初号機」でした
予想以上の完成度で凄いです
成型色による色分けがかなり凄く、執念すら感じさせる作りになってます
ハンドパーツも豊富で可動範囲のひろさもあって、ポージングが楽しいですね。
ガンダム以外の初RGシリーズですが、今後も零号機の発売が決定しているので
今後の商品展開が楽しみです。
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接地性が良いので、自立も簡単に出来ますよ
色分けも歴代RGに負けないトップレベルの出来だと思います。
エヴァ好きならオススメですよ