2018.05.15 Tuesday
正面
側面
反対側
背面
シールは一切なく、成型色だけでこの出来です。
頭部メインカメラはクリアパーツ仕様
構造上、無改造では首を横に動かすことが出来ません
後ろから
ココで背中のパーツ紛失に気づく・・・・・
付属武装の105mmライフル
円筒状マガジンもしっかりと別パーツで色分けされてます
肩アーマーと交換で取り付けるシールド
シールド裏に取り付けてあるビームサーベルは取り外して装備可能
刃はクリアピンクが2本付属
首以外の可動範囲も広く、かなり自由に動かせます
同スケールのRGトールギスと並べて
以上「HGAC 1/144 OZ-06MS リーオー」でした。
今回、ランナーからこだわってHGとしてかなりチャレンジした構造になっており、
ポリキャップもPC-7の丸い物のみを使っています。
非常に組みやすく、パーツ探しも楽なのは良いですね。
リーオー好きな人だけでなく、ガンプラ好きな人にも手にとって欲しい商品です。
ランナー紹介
http://blog.kenbill.com/?eid=1257
ご購入はこちら
http://kenbill.com/?pid=131405631
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自分も作りましたが、クオリティーの高さにビックリしましたね。
パーツ数も抑えられていて組みやすく、色分け、可動共に素晴らしいですからね〜
背中の丸いパーツは外れやすいので接着するか、軸を太くするかした方が遊びやすいです。
あと、頭部はしっかりはめず、浮かせるようにすればある程度は表情が付けられるようになりますよ。
MS自体がシンプルなデザインなお陰もありますが
このパーツ数でこの完成度は凄いですよね。
撮影自体は月曜日に行っていたんですが、パーツ紛失後に必死に探しても見つからず・・・
作成時に怪しいな・・・とは思ってたんですけどね。
確かに首周りは若干ですが改善されますね。
実機があった場合、どいういう構造なのか気になるところです。