2017.10.25 Wednesday
正面
側面
反対側
背面
足が太く、かなりどっしりとしたスタイルになっています。
成型色による色分けも中々良いですが、細かい部分は部分塗装が必要ですね。
下腹部のVマークや胸部、バックパックのグリーン部分はシールでの再現
頭頂部のグリーンはクリアパーツ仕様です
両肩にある、補助アクチュエーター・ユニット部は可動出来ます
HGUC版にあった肩部グレネードランチャーは付属してません
付属のシールド・ブースターはバックパックに取り付け可能
正面から
しっかりと自立出来ます
後ろから
付属武装のビーム・ライフル
アングルを変えて
付属のシールド
シールド・ブースターは腕部にも取り付け可能
可動範囲は広いほうなのですが、股関節がボールジョイントなので
どうしても最新の物と比べると見劣りしますね
アングルを変えて
ビームサーベルはクリアピンクの刃が付属
以上「MG 1/100 RX-121-1 ガンダムTR-1 (ヘイズル改)」でした。
かなり新規パーツが多く、重厚なスタイルでカッコイイのですが
ここまで新規パーツが多いのならば、股関節やアクションベース対応等も今風にして欲しかったのが
正直な意見ですね。
とはいえ、ヘイズル改がようやくMG化されたということは、その他シリーズ展開にも期待ですね。
AOZシリーズが好きな人なら是非とも押さえておきたいアイテムだと思います。
ランナー紹介
http://blog.kenbill.com/?eid=1166
ご購入はこちら