2017.10.19 Thursday
正面
側面
反対側
背面
1/1000ですがびっしりと情報量が多く、カッコイイですね
同スケールのコスモタイガーIIが計4機付属
波動砲の発射口、中はクリアパーツ仕様になっており
LEDで光らせる事が出来ますが、電池が無いのでカット
主砲と副砲は2199版と同じですね
色んな角度から
艦長室等の窓はクリアパーツ使用
ココもLEDで光らせる事ができます
別売りの発光ユニットを内蔵出来、メインノズル等を光らせる事が出来ます
今回は艦載機の着艦口をパーツ差し替えでアクションベース1に対応
前回のヤマトではオミットされていた安定翼はパーツ差し替えで再現
2199版と並べて
以上「1/1000 宇宙戦艦ヤマト2202 」でした。
この他にもメカコレゆうなぎが付属しています。
パット見で2199版から一番違うの成型色ですね、他にも細かい所が違っており
パーツ分割も随分と変わっています。
LEDユニットや別売りの発光ユニットに対応、安定翼の差し替えでのギミック追加等
意欲的な変更点も多いです。
細かいパーツが多く、組み立てには最新の注意が必要です特にパーツを落とすのには
注意しましょう(経験者談)
ランナー紹介
http://blog.kenbill.com/?eid=1171
ご購入はこちら
http://kenbill.com/?pid=123597156
2199版は持ってますが(積んだまま…)
比較見るに船体の色は今回のほうがいいですね。
ただちょっとスジ彫りが2199より、
うるさいくらい多くないか?!と感じました。
プロポーションは同じように見えます。
一長一短でしょうか。
しかし台座は使いまわしとか手抜きも感じますね^^;
スジ彫りは1/500版よりも多く感じます。
プロポーションは個人的に思ったのは、船首が尖った形になり、より攻撃的な形になってますね。
台座や一部パーツは使い回しですが、船体等はほぼ新規なのは驚きでした。
2199版持っているなら無理に買う程ではないですが、両方比べると一長一短で、面白い違いが結構ありますよ。