2017.09.29 Friday
正面
側面
反対側
背面
かなりアレンジの効いたデザインになってますね、成型色による色分けはかなり良く
装甲部はグロス処理なのでテカテカです。
アップ
横から
両肩のマシンキャノンは展開可能
さらにゼロ・システム起動時の両耳?と胸部の展開もあります
羽の可動は広く、色んな部分が展開します
アクションベース1に対応
後ろから
今回新規のシールド
サーベルの刃はクリアグリーンが2本付属
付属のツインバスターライフル
砲身はかなり長いです
合体させる事も可能
本当はバックパックからライフルまでリード線があるのですが、撮影に時間がかかるので割愛
羽を広げるとかなりの大きさになります
大気圏突入モードへ変形可能
後ろから
今回新規のネオバードモードへ
後ろから
横から、かなり長いです
以上「ハイレゾリューションモデル 1/100 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ EW」でした。
アンダーゲートやグロス処理、一部塗装済みやメッキ等で素組みでもかなり完成度は高いです。
関節強度も中々あり保持もしっかりと出来るのですが、武器は持たせにくいですね。
その他にも部品のポロリが多く、動かしているとストレスが溜まりますので一回組んだあと
可動やギミックと関係ない場所は、接着剤を使って固定してしまったほうが良いかもしれません。
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